今年も高田の観桜会始まりましたね
昨日も一昨日も暖かくて早くも7分咲きだそうです
ほくほく線では観桜会に合わせて臨列車を運転します
4月9・10・16・17日
834M 六日町発(10:56発) 犀潟行(11:50着)を、
834M 六日町発(10:56発) 直江津行(11:58着)として運転します。
その折り返し列車
837M 犀潟発(12:22発) 六日町行(13:14着)を、
837M 直江津発(12:11) 六日町行(13:14着)として運転します。
と、いうふうに文字で書いても解りにくいので
時刻表をスキャナで取り込んで細工してみました
4月9・10・16・17日は834Mが直江津まで運転することにより、
直江津から、しらゆき4号に乗り換えて高田にも行けますし、
上越妙高から北陸新幹線で金沢へも乗り継ぎができます
さらに、日本海ひすいラインもちょうど泊行の列車があるので、
糸魚川から大糸線430D(13:10発)→南小谷から76M特急あずさ26号(14:22発)と乗り継ぎが可能になり、
どちらへ行くにも抜群に良くなっています
その折り返し837Mは、
妙高はねうまライン 2353M 直江津12:07着から、
日本海ひすいライン 1633D 直江津12:00着から、
それぞれ乗り継ぎができるようになっています
ほくほく線のこの小さい時刻表は今回のダイヤ改正から少し大きくなりました。
ほくほく線は2つの新幹線を繋ぐように走っているので、
首都圏から、北陸から、ほくほく線へ。
ほくほく線から、首都圏へ、北陸へ。
どちらへも繋がっている、行きやすい。
そんなところをイメージしています。
どれだけ大きくなったか比較してみます。
こんなふうにちょっと縦長になりました
大きくなってしまったのでパスケースに入らないのが難点です
もうすぐ満開になる高田観桜会の詳しい情報はコチラからどうぞ
↓